００３２　ジャンヌ・ダルク - 映画一日これ千本

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カワイイなあ、ジョヴォ

最近毎日「ウルトラヴァイオレット」の予告を観ては早期の日本公開を待ち望む日々を送っております。
「ウルトラヴァイオレット」とは傑作アクション「リベリオン」の監督カート・ウィマーの最新作で主演がミラ・ジョヴォヴィッチ。少しでも「ウルトラヴァイオレット」に近づく為、未見であったミラ・ジョヴォヴィッチの「ジャンヌ･ダルク」を観ることにしました。しかし２時間半以上あるとは思わなく、今午前２時１０分なのですが今日観たことを少し後悔しています。明日起きれっかな？

もう眠いので簡潔に書きますが、私はもの凄く楽しめました。戦闘シーンも良かったし、キャストも豪華。衣装もすごく手が込んでたなあ。ミラとダスティン･ホフマンの“ジャンヌの心の葛藤”シーンも私には見ごたえあるものでしたね。この映画でミラはラジー賞を採ったらしいですけど、すごく熱演していたと思いますよ。

改めてミラ・ジョヴォヴィッチは綺麗で可愛いなあと思った今、時計を見たら午前２時１８分でした。もう寝ます･･･